置時計型小型カメラ特集 防犯にお勧め

当店で取り扱っている置時計型小型カメラの特徴とおすすめ商品をご紹介します。

置時計型小型カメラの特徴

さて、置時計型小型カメラってあまり耳慣れない言葉ですよね。
ペン型カメラやメガネ型カメラなどは、結構聞いたことがあると思います。
よく新聞やテレビ、ネットなどの下着や温泉などの盗撮の話題のニュースが主だとは思うんですが・・・。すごく悲しい事なんですが。
では、置時計型小型カメラとはどんなものなんでしょう。
実際に商品写真を見ていただきましょう。

Wi-Fi置時計型ビデオカメラ『IR-Clock09』(アイアールクロック09)
Wi-Fi置時計型ビデオカメラ『IR-Clock09』(アイアールクロック09)
外出先からでもスマートフォンを使えば映像を見ることができる置時計型小型カメラ。
ご自宅の無線LANルーターを使えば今の様子をどこからでも確認可能!
Androidスマートフォン、iPhoneどちらも対応しています。
もちろんスマートフォンからカメラ映像の確認、撮影、再生、削除、設定のすべての操作が行えます。
価格:21,811円(税込23,555円)

Wi-Fi置時計型ビデオカメラ『Cubo』(クーボ)
Wi-Fi置時計型ビデオカメラ『Cubo』(クーボ)
Wi-Fi置時計型ビデオカメラ『Cubo』は全ての動作をスマートフォンで操作できます!
カメラ映像の確認・撮影・再生・削除・設定の全てWiFi経由でスマートフォン操作可能!
無線ルーターがあれば外出先からでも確認可能です。
最大2mまで照射できる不可視赤外線ライトを搭載しているので暗闇でもばっちり撮影!
動体検知機能が異常があるとスマホにお知らせ!
価格:19,537円(税込21,099円)

 メディアプレーヤー型カメラ スパイカメラ スパイダーズX (C-570W) ホワイト 1080P
メディアプレーヤー型カメラ スパイカメラ スパイダーズX (C-570W) ホワイト 1080P
置時計型隠しカメラc-570W(ホワイト)は大型モニター付きの多機能モデル!
動画撮影、静止画撮影はもちろん、不可視タイプ赤外線LEDライト、動体検知機能
繰り返し録画、外部電源の充実機能。
4.3インチモニター、内蔵スピーカ搭載!
撮影アングルの確認や撮影した動画や写真をすぐに再生することも可能!
価格:22,963円(税込24,800円)

いかがでしょうか。
どこにでもある、普通の置時計にしか見えません。
しかしながら、その機能はWi-Fi機能が搭載されていて外出先からでも部屋の様子がスマートフォンで確認できたり録画開始をスマートフォンでリモート操作できたりと高機能です。
また、動体検知機能付きというものがほとんどで、自身が現場にいなくても動くものを検出すれば自動的に録画を開始するといった機能が搭載されています。
見逃せないのは赤外線LED付きというものです。
撮影者自身が部屋にいない場合、日が暮れて暗くなればもちろん電灯をつける人もいないわけです。
その暗闇の中を強力な赤外線で照らし録画するといった事も可能になります。

そんな高機能がたっぷり搭載され価格は2万円前後なのです。
置時計型小型カメラはその形状から機能を詰め込みやすく、さらに小型化のハードルが少ない為コストパフォーマンスに優れた商品が作られやすいのです。
持ち運ぶことはあまり現実的ではないのですが、定点監視といった目的での購入を考えるならば置時計型小型カメラを強くお勧めいたします。

置時計型小型カメラを選ぶ理由

置時計型小型カメラを選ぶ理由としては次のような事があげられます。

やはり自己防衛のためといった理由が大半を占めると思われます。
細かく見ていきましょう。

自宅に誰かが侵入しているのではないかと思い設置の場合

最近ではストーカ被害という言葉がニュースなどでも頻繁にとりあげられ、すでに定着した感があります。
女性をつけまわしたりずっと行動を監視されていたり。
さらに被害が進むと鍵をコピーされ自宅に侵入されたりする場合があります。
福山雅治さん・吹石一恵さんご夫婦のマンション宅に女性コンシェルジュが不法侵入した事件などは記憶に新しいかと思います。
有名人だけではなく、一般人でも被害にあっている方は意外と多いのです。
全く見ず知らずの人の場合もあるのですが、意外と多いのが元カレ・元カノといった以前恋人関係だった相手の部屋の合い鍵の複製持っていてそれを使って侵入なんてケースもあります。
ですが、自宅に侵入されているような気がするだけではなかなか警察は動いてくれなかったりもするらしいのです。
もしそのような不安を覚えたのなら、まず証拠を押さえ事実を把握することです。
そのうえで、弁護士さんなどに相談し警察に動いてもらうのが一番確実です。
置時計型小型カメラはそのようなシーンで活躍します。

職場・オフィス内での盗難被害が発生したため自衛のため

職場・オフィス内での盗難、本当に嫌なお話ですよね。
でもこれって、実際結構あるお話なんです。
以下のグラフをご覧ください。

侵入窃盗発生場所別認知件数(平成27年度)

侵入窃盗発生場所別認知件数(平成27年度)のグラフなんですが、そのうちの一般事務所の窃盗発生認知率は13%近くにのぼります。
これは100件の認知件数があれば13件近くは職場やオフィスなどで盗難事件が起きているという事です。
また、あくまでもこれは警察が窃盗事件として認知している件数なので実際はもっと多い可能性があります。

というのも、職場でたとえばデスクの上に置いておいた小物や小銭が無くなった時に事を大きくしたくないという心理が働き警察には通報しない場合が考えられるためです。
身近な人を疑うのも嫌な気持ちになりますもんね。
とは言え、そのままにしておくのも心にモヤモヤが残ってしまいます。
次にまた起こるかもしれないと思うと不安も大きくなります。
それを少しでも和らげるためにも自衛のためにもこの置時計カメラを職場のデスクに置いておくのもひとつの手段として利用できます。
また、職場にパソコンがある場合はUSBメモリー型小型カメラもおすすめです。

DVや浮気の証拠撮りの為

DVは室内など密室状態でおこるため、なかなか表内沙汰にならないことが特徴です。
大半は夫から妻への暴力がで、身体的な暴力のほかに言葉による精神的暴力などもあります。
このような場合、まずはその暴力から逃げることが先決ですが証拠を確保しておくこともひとつの手です。
特に言葉による精神的暴力などはこの証拠が後で有利に交渉を運ぶことがあります。
置時計型カメラを利用してはいかがでしょうか。
また、内務省の男女共同参画局のホームページでは、DV相談ナビ詳しく解説されています。
以下のリンクからご確認ください。
DV相談ナビについて

次に、浮気の証拠撮りですが、少し前に話題となったタレントの矢口真里さんのように夫婦で住む自宅に配偶者がいない時間を狙って浮気相手を招き入れるなんてことが意外と多い場合があります。
すごく大胆に思えますが、外で浮気相手と会おうとすればそれだけたくさんの人の目に触れるわけですからリスクが高まるわけです。
どこで知り合いに会うかわかりませんものね。
自宅の方が意外とバレなかったりするのかもしれません。
昔は浮気を疑えば、相手の携帯電話をこっそりチェックしたりしていましたが最近のスマホなどは指紋認証機能などによって本人以外中身を見ることが難しくなってきています。
浮気はなにより証拠を押さえることが一番大事です。
離婚の話し合いをする場合にも証拠がある方が有利に進めることができるのです。
あやしいと思ったらこの置時計型カメラを設置しておき証拠を集めることをおすすめしたします。

Wi-Fi機能付きの物をペットなどの観察のため

この置時計型カメラの最近のトレンドはWi-Fi機能を持ったものが増えてきています。
というのも、ペン型カメラや腕時計型カメラに比べ置時計型カメラは比較的大きく機能が詰め込みやすくなっているためです。
また、小型化する必要も無い為そのぶん価格も安くお買い求めやすくなっています。
Wi-Fi機能が搭載されている置時計型カメラであれば外出中でも室内を確認できますのでペットを飼っている方には大変おすすめです。
自分が仕事に行っている間、ワンちゃんはどんな行動をとっているのだろう、ちゃんとお留守番できているのかな?などスマートフォンを使って確認できたりします。
動体検知機能が付いているものであれば、防犯としても大変役に立ちます。
動くものを検知すれば、お持ちのスマートフォンがアラーム鳴らしてお知らせしてくれ、すぐに映像を確認することができる機種もあります。
このWi-Fi機能付き置時計型カメラがあれば防犯、ペットの観察などいろいろと活用できます。

ぜひ一度、置時計型カメラの性能をご自身の目でご確認ください。

置時計型カメラ一覧はこちらからご覧ください。

盗撮について

これだけの高性能な置時計型小型カメラは盗撮に使おうと思えばできてしまうのが現実です。
ただし、盗撮は犯罪です。
警察に検挙されてしまえばそれ相応の処罰がくだされることになるでしょう。
くれぐれも盗撮にはご使用にならないようお願いいたします。

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